スパイラル筋トレ

高齢者の方々に筋トレをするのは「効果があるのか?」、「厳しい筋トレはついていけない」、

「辛くて無理」などいろんな意見が出ると思います。

確かに高齢者の方に強烈な筋トレをやって続くわけありません。

当院ではそんな悩みを解決する特殊な筋トレ法を実施しております。

筋肉には筋繊維の流れに対して左上がりや右上がりに刺激を与えると

筋力に変化が起こる事がOリングテストにより確認できます。

この場合左上がりで筋力が上がる現象を「左方系」、右上がりに筋力が上がる現象を「右方系」と言います。

  右方系・左方系の調べ方
 Oリングテストで筋繊維に対して左斜め上に皮膚表面を擦上して

患者さんの左陽池で術者がOリングテストをします。

これでOリングテストの指が離れなければ「左方系」です。

逆に右上がりに皮膚表面を擦上して指が離れなければ「右方系」です。


今までの統計上「左方系」が95%で5%が「右方系」です。

今回は大部分の人が左方系と出ますので左方系での「スパイラル筋トレ」の方法を書きます。

まずは筋トレの前に、対象の筋肉をしっかりとマッサージをしてほぐして柔らかくして動きやすきようにします。

そして筋繊維に対して左斜め上がりにらせん状にテープを貼ります。

   右方系のテーピング方法
トレーニングが必要な筋肉の筋繊維に対して
右上がりにテープを貼っていく。
  左方系のテーピング方法
トレーニングが必要な筋肉の筋繊維に対して
左上がりにテープを貼っていく。 



これで下準備は完了です。


あとは、対象の筋肉を動かしますが、この際に術者の手で抵抗をかけながら運動してもらいます。

一定の回数をこなしたら次の対象となる筋肉へと移行していきます。

一通り対象の筋トレが終わりましたら、対象外の筋トレをテーピング無しで行います。

これが「スパイラル筋トレ」の流れです。

テーピングしたテープを自然に剝がれるまで取らないでおくことによって

術者が帰った後もテーピングの効果が持続します。




筋力アップテーピングを施す事によって通常の筋トレより筋力の向上効果が上がります。

同じだけ筋肉を動かすのであれば、動くことが辛い高齢者の方少しでも少ない労力でより効果が高い方法

でしてあげるのが最適で最高の筋トレ方法だと思います。




※もし希望があればお伺いして無料で「スパイラル筋トレ」についてご説明させて頂きますのでお気軽にお電話ください。

☎0120-652-891