子供の鍼治療の話

皆さんは、子供の「疳の虫」を知っていますか?

夜泣き・かみつき・チック・おねしょ・イライラ等小児ヒステリーによって起こる総称です。

関西では、昔から盛んに行われてきましたが、最近ではあまり知らないお母さんが多いですね。

当院にも結構来院されてますが、ほとんどの方がおばあちゃんに

「早くむしきりに行って来なさい」と教えてもらっての来院です。


☆☆☆では何故そのような「疳の虫」になるのでしょう?☆☆☆

大人と違って子供にとっては自分の伝えたい事は思うように伝わりません。

乳幼児はもちろん、幼児でも大人の様にスラスラと話す事ができませんのでかなりイライラします。

このような状態が長期間続けば大人でもストレスが溜まってしまいます。

そうです、「疳の虫」は大人のストレスと同じなんです。

子供からのこの
悲鳴・SOSが夜泣き・かみつき・チック・おねしょ・イライラとして現れているのです。



☆☆☆では治療について説明します。☆☆☆

小児鍼と聞いてお母さん方は、「エッ! 子供に鍼を刺すの!?」って驚かれると思いますが、

小児鍼は鍼と書いてあっても鍼は刺しません。

主に接触のみを主体にして治療器具を使ってツボのある部分の皮膚を軽く摩擦したり、

こすったりする治療です。

子供用の鍼道具

ほほえみ訪問治療院では必ずまずお母さんに「こんな感じですよ。」

と先に手等に経験してもらって痛くない事を確認してもらってから治療します。

治療日数は平均して3日です。
この3日はなるべく続けて3日です。

子供によっては1日で治る子供もいますが4日・5日とかかる子供もいます。

その時は臨機応変に対処して下さい。

一度効いてしまうと次に「疳の虫」が出た時に早く治ります。

(昔から「疳の虫」には1カ月に続けて3日施術する。と言われていますが、臨機応変で良いでしょう。)

また対象年齢は生後6カ月位から10歳くらいまでです。

毎日が子供と、不眠との闘いとなってしまっているお母さんもおられると思いますが、

「どうしよう?」と、悩む前に、一度来院されてみては
いかがですか?。

驚くほどの効き目があり、病気に対する抵抗力も増え、

また百会というツボを刺激すれば記憶力も向上し、良いことづくめですよ。

お母さんも、
眠れない夜から解放されてぐっすり寝てみてください!




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