起立困難時の起立手順

下肢や体の弱りのせいでどこか持ってもしくは支えられてでないと起立できない方に比較的楽に、
支え無しに自立で起立できる方法をわかりやすく解説します。


当院では何も待たないで起立できることを大変重視しています。
歩行訓練がうまくいき歩行に自信が出てきて一人で外出できるようになった時に、
「もし何もない道端で誰も取ってない場所で転倒したときに立てなければ大変な事になります。」
自立で立てなければ誰かが来るまで転倒状態のままで過ごさなければなりません。

当院では、筋トレや歩行訓練と同時進行で起立訓練を実施しております。

安心して歩行ができる手助けをしております。

   まずは寝た状態から始めます。
   一旦横向けになります。
   そしてうつ伏せになります。
   四つん這いになります。
   足指を図のように立てます。
   足指を立てた状態で四つん這いです。
   四つん這いから図のように膝を
伸ばして、お尻を上げます。
   少しづつ両手を足の方へ近づけ
尚且つ足も両手の方へ近づけます。
   両手両足が近づくにつれて手の方の
荷重が抜けて下肢に体重が乗ってきます。
   ほぼ下肢に体重が乗ったら
床から手が離れていきます。
   その状態から手を床から離し
上半身を起こします。
    起立完了です。